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プログラマーズ バイブル
C/C++プログラミングバイブル、ゲームプログラミングバイブル および 私が欲しい本の紹介
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The Programmers Bible
Amazonで買う時は私のHPから買ってくれると嬉しいなぁ〜
2010年度にお勧めする本
2009年度にお勧めする本
2008年度にお勧めする本
2007年度にお勧めする本
2006年度にお勧めする本
MicrosoftでExcelを作っていた人のエッセイの日本語訳
実際の経験や業界話を元にプログラマーとして働く時の今後の指針になり、非常に教訓になる内容がこれでもか!というくらいにかかれている。
主に、プログラマーの仕事の仕方や失敗談から成功談、
Microsoft裏話など、とても興味深く、感慨深く、飽きない内容で読み終わる頃には朝になっていること必至だ。
脆弱性攻撃はどのようにして起こるのかを詳しく解説している本。
様々なパターンや対処法を説明してある。技術的な読み物として貴重な内容だ。
Writing secure codeとあわせて読めばどのようにして安全な
ソフトウェアを作ればよいかどうかを導き出すことが出来る。
2005年度にお勧めする本
実際に読んでこれは買いだと言うものを掲載します。
これは文句無しで買いである。特にソフトウェアに対しての悪意ある攻撃に対処する方法の入門には最適だ。
手元に置いておくのが吉である。推薦文はこちら
主にビット演算テクニックの指南の本 これにより処理が数段早くなる可能性がある。
HAKMEM、HACKMEMの本?手元に置いておいて読み倒したほうが吉である。
私が興味を持っていて欲しい本
2006/04月頃 欲しい本
- これなら分かる最適化数学―基礎原理から計算手法まで
/ 近年、最適化はプログラミングももちろんの事、経営学やORを越えてあらゆる工学の分野で応用されるようになってきている。読むべし!
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サポートベクターマシン入門
/ 日本語で読めるサポートベクターマシンの入門書。
優れた学習機械(いわいる人工知能)として注目を集めるサポートベクターマシンについてぎゅっと絞ってかつ分かりやすく書いている。
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精選トピックス アルゴリズムイントロダクション
/ MIT でアルゴリズムの教科書として利用されている"Introduction to Algorithms" の翻訳本らしい。
MITになんか負けられない!って思うなら優先させて手に入れましょう。私も特に欲しい書籍。
2006/02月頃 欲しい本
2005/05月頃 欲しい本
2005/04月頃 欲しい本
- プログラミングのスパイス C magazine
/ 実際書店にて手に取った。Windowsのソフトウェアをプログラミングする際に使うテクニック、tips集みたいな感じだった思う。
理論系の本を読んだあとの腹ごなしに一読するのが吉だと感じた。
- 圧縮アルゴリズム―符号化の原理とC言語による実装 C magazine
/ 実際書店にて手に取った。中身は基本的な「圧縮アルゴリズム」に関しての明快な説明が詰まっている。
プログラマーとしての一般教養として是非とも見ておきたい一冊だと私は確信した。自分で圧縮のプログラムを書きたい人には必須。
- ソフトウェアテスト293の鉄則
/ 実際書店にて手に取った。ソフトウェアのバグつぶしをする為のテストに関する格言に対する説明をまとめたような本だった。
私の知らないセオリーが詰まっていたので是非手元に置いておきたい一冊。
2005/03月頃 欲しい本
2005/02月頃 欲しい本
2005/01月頃 欲しい本
2005/01/01 現在欲しい本
2004/12/26 現在欲しい本
2003,2004年度に薦めた本
プログラミング系
2004年初旬頃 欲しかった本
プログラミングをこれからはじめる人に勧める本
絶対に私はプログラムをはじめようとする人にはC言語を薦めます。
C言語をおぼえればとりあえず食って行ける系にはなれます。
C言語をおぼえれば他の言語も似たような文法なのでおぼえやすくなります。
C言語をおぼえればアセンブリ(マシン語)やコンピューターの概念も分かりやすくなります。
C言語をおぼえる為には良書でおぼえる必要があります。
良書を読まないと途中で挫折する危険があるからです。
私自身、C言語の入門書は図書館でイロイロ借りてきて読みました。
その内、プログラミングやりたての頃、実際に手元に置いておきたいと思って買った本を紹介します。
おぼえるためには、以下のような順番で本を読むと良いです。
- はじめてのC言語 完全入門
/ (私はこれでC言語をマスターした。超良書!!!絶対的にお勧めする。
- C言語ポインタ完全制覇標準プログラマーズライブラリ
/ ポインタが良く分からない場合は読むと良い。
- C言語 入門書の次に読む本
/ C言語の文法が大体わかったらこれを読むと自分の行いたい処理の記述方式を知る事が出来るようになり、さらにステップアップできる。
これは私が目を皿のようにして通したので間違いない!!!
と、言った感じで読み倒しておぼえて行ってください。
これら三つの本を読み終わったら私の紹介している本や巷で話題の本を自分で選んで読んで行ってください。
できればこのサイトをたどって買ってくれると嬉しいです。
Amazonのアソシエイトプログラムに参加しているもので^^;
寄付だと思ってこのページからたどってAmazonで買い物してください。
(m。_。)m オネガイシマス
プログラミングをこれからはじめる人に勧めるコンパイラ
Windowsのソフトウェアを作る場合はコンパイラは自分の好きなコンパイラを使ってください。
オススメは
Visual Studioに同梱されているVisual C++です。
アカデミック版(学割)もあるのでお勧めです。
ですが、お金のない場合はフリーソフトのDev-C++とかですかね。英語なので初心者にはお勧めできませんが・・・。
また、C言語の文法をおぼえたからと言ってすぐに画像がバンバン出るプログラムを一から組むのは難しいですが、
C言語の使い方をおぼえればDxLibやSDL等のライブラリを使って
ゲーム等の画像を使ったソフトウェアを作る事ができるのでVBやHSPよりC言語を最初におぼえたほうが後々苦労しないで済みます。
本やコンパイラを買うと大体1万円前後の出費がかかります。ですが、将来の飯の種になると思えばとても安い出費だと思います。
小学生や中学生のお年玉で十分に足りると思いますし、親にねだって買ってもらえない金額ではありません。
ついでに勉強用のパソコンも買ってもらいましょう。
とか、オススメです。2006年現在、プログラミングを勉強するのには5万円パソコンで十分勉強可能です。
VAIOとかブランド物のパソコンはあまりの値段に親はさすがに一歩引いてしまうからです。
(これは個人的見解なのですが、VAIOを最初に買って使っている人でまともにプログラミングしている人を見たことが無いです・・・
多分、VAIOのエンターテイメント機能に目が奪われたりしているうちに、プログラミングを勉強する意気込みが徐々になくなっていくからだと思っています。)
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