dkutil Tutorial 1.1x用

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目次

• 主要クラスの使い方

すでに安定して使えるクラス / Already stable released

配列、保存領域、コンテナ系

• scoped_buffer.hpp - class scoped_buffer バッファークラス 動的配列 テンポラリバッファ
• array_onebyone.hpp - class array_onebyone 常にO(1)で配列の空き領域にデータを入れるクラス
• circuler_buffer.hpp - class circuler_buffer 円形バッファ boostライブラリ中のcirculer_bufferクラスをそのままdkutilで使わせてもらっている

OSの機能、各種規格を使いやすくラッピングしたもの

• dll.hpp - class DLLManager DLLを読み込んで内部で関数のアドレスを保存したりしておく便利系クラス
• susie.hpp - class SusieManager Susie規格のDLLを簡単に読み込んでなるべくバグに巻き込まれないように使えるようにするもの

フィンガープリント（一方方向ナハッシュ系）アルゴリズム

• sha1.hpp - class CSHA1 SHA1ハッシュを生成するもの
• sha256.hpp - class CSHA256 SHA256ハッシュを生成するもの
• sha512.hpp - class CSHA512 SHA512ハッシュを生成するもの
• md5.hpp - class CMD5 MD5ハッシュを生成するもの

圧縮、解凍 系

• lzss.hpp - class CLZSS LZSS圧縮をするもの

• 主要クラスの使い方

  dkutilには多種多様な機能が用意されているみたいです。
  詳しくはdkutil本家で解説されています。